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2005年12月29日

●仕事が発生した。そのときどのように技術者を集めるのか?

たとえば、大きな物流会社が1億円かけて商品流通システムをリプレースすることになったとします。

大きな物流会社が直接技術者をあつめて、作る、ということもまれにありますが、

(1)大きなソフト会社 1億円

ほとんどの場合、有名で規模が大きいソフト会社に一括で仕事を依頼します。

(2)ちょっと大きめのソフト会社 少数 1人月90万程度

有名で規模が大きいソフト会社は、ただでさえ技術者が足りないところに

新しい仕事が入ってきたので、協力会社に連絡をしまくって、技術者をあつめはじめます。

(3)ちょっと小さめのソフト会社 多数 1人月80万程度

小さな会社はただでさえ技術者が足りないところに

新しい仕事が入ってきたので、これまたその協力会社に連絡をして技術者をあつめます。

(4)小ソフト会社、(5)弱小ソフト会社、(6)もっと小さいソフト会社、、、、とぶら下がっていきます。

それぞれの会社が10%~30%、3万円から20万円程度抜くので、

どんどん1人月(1人が一ヶ月働いたときにもらえる金額)単価が下がっていきます。

こんな感じで、あちこちの会社から技術者を集めて、プロジェクトがスタートします。

協力会社(という名前で呼ぶ下請けさん)がないと存在しないところが土建屋さんみたいですね。

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